スペラの遊び方

 

1002-0f7a8719-edit

手許に配られた16枚のアルファベットのタイルを、1枚ずつ入れ替えながら、1枚を引いて17枚のときにすべてを単語か文に組み替え終わると「上がり」です。上がった人には高い得点が与えられ、上がれなかった人にも、手許で作った単語や文に応じて得点が与えられる楽しい英語ゲームです。 長い単語、長い文を作るほど得点が高くなるので、自然に語彙が増え、楽に英作文ができるように なります。

◆プレー人数:4人が適当ですが、2,3人でもゲームができます。
◆所要時間:1回り30~40分、2回りで1ゲームです。
◆対象年齢:英語を習い始めた小学生高学年以上。
英語を少しでも知っていれば、ハンディキャップを利用してプレーに参加することができます。
◆ゲームの進め方

1)すべてのタイルをテーブルにばらばらに伏せます。
それぞれタイルを1枚開きます。
abc順でAに一番近い人が最初の親になります。
開いたタイルはもう一度伏せて、かき混ぜます。

2) 親から順にタイルを4枚ずつ4回引いて、16枚 をラックに 8枚ずつ2段に並べます。
次いで親は1枚を場から引き、単語が作り やすいタイルを残し、
いらないタイルを1枚 自分の前に開いて捨てます。
(捨てたアルファベットが他のプレーヤーに分かりやすいように並べる)

3) 親の右隣のプレーヤーが親と同じように1枚場からタイルを引き、
いらないタイルを1枚自分の前に捨てます。
この場合、直前に左隣のプレーヤーが 捨てたタイルを、
「フィット( fit)」と声をかけてもらうことができます。
この場合は必ず拾ったタイルを使ってできた単語をオープンしなければなりません。

4) 誰かが1枚引いて、17文字全部のタイルを使って単語または文を作り終わるとそのプレーヤーの上がりとなります。
そこでゲームは終わり、点数計算をします。
上がれなかった人も作った単語に応じて得点がもらえます。

5) 次は親の右隣のプレーヤーが親となり、第1回目と同じようにプレーを続けます。
親が2回りして1ゲームです。ひと回りして終わってもいいでしょう。
総得点を計算して勝敗を決めます。

◆スペラは合計100枚のアルファベットのうち35の母音と65の子音から出来ています。アルファベットそれぞれの枚数は英文で使われる割合にしたがって配分されています。

◆ルール

①母音の一部に、小さなBマークのついた母音があります。この母音は母音がつづくときしか使えません。ただし児童以下の子どもはこのBマークの制約は受けません。(BマークのBはbind の略)

例:REA*D …… OK

CA*T  …… NG *=Bマーク

 

なお、Bマーク付きのタイルとBマークなしとは別のタイルとして扱います(A* はAタイルとは別タイルとして扱います)

②作る対象とする単語は、文中を除き、原則としてアルファベット3文字以上の単語とします。

③自分がすでに捨てているタイルと同じアルファベットでは、上がることもフィット(fit)することもできません。(フィットとは直前の人が捨てたタイルがほしいときに、それをもらうこと)

④親で上がった場合、つづけて親ができるのは2回までで、親は下手に移ります。

⑤二人が同時に上がったときは、上手が優先します。

⑥各種品詞の不規則変化形は全て作る単語の対象となります。規則変化形はNG

⑦1文字単語(不定冠詞のA、人称代名詞のI)は文章を作るときしか使えません。

⑧省略符が付く単語、文は対象外とします。 ⑧固有名詞、語尾にピリオドの付いた略語は許されません。ただし固有名詞のうち国名、首都名、曜日、月名 は許されます。

⑨文章は文法的に正しい肯定平叙文に限ります。

⑩誰も上がれずにタイルがなくなったときは、「流れ」です。流れたときの得点計算をして、親は次に移ります。   以下詳しくは商品添付の「説明書」をご覧ください。